But it wouldn't be nothing, nothing without a woman or a girl..enjoy!
新年World乳と尻的あなたを幸せにするおっぱい女神占い開運
その日まで Michelle Monaghan
懐かしいXファイルの秀逸な一話を久しぶりに見た。
偶然と必然。幸運と不運。そして原因と結果。
ものごとが思いもよらない関連をもって影響を及ぼしてゆくことをルーブ・ゴールドバーグ・マシン(日本ではピタゴラ装置が有名)を象徴的に用いて表現している。
全ては繋がっている。そんな印象の深い物語です。
そして、深夜にNHKの再放送をぼーっと眺める。
見上げる青空に光り輝く太陽に異変が起こっている。。
天候や穀物の生産量にまでかかわってくるとされる黒点。その長年安定していた黒点出現量の周期が今異常をきたしているという。
太陽の黒点が現れないと地球を守る磁場の力が弱くなり宇宙線が地上により多く降り注ぐ。
そして、大気を通過する宇宙線は雲を発生させる微粒子を作り出し、
その微粒子に水の分子が吸着し、雲を生みだす。
そうして増えた雲は、日照量を減らすことで平均気温を減らし寒冷化、穀物の収穫量減を引き起こす。
まったくとんでもないピタゴラ装置だ。
そしてさらにこの黒点異常の兆候から予測されていることは、1645~1715年の「マウンダー極小期」以来の地球寒冷化。それをもたらすさらなる太陽活動停滞期が数十年規模でやってくるということ。
温暖化をあれほど警告していたはずが、今度は一転寒冷化の危機か。
とはいえ、この宇宙の巨大ピタゴラ装置は全く難解であり、解明されるほどに美しい曼荼羅を見せられているようだ。
宇宙の現象もこの人の住む地球というピタゴラ装置の中に確実に組み込まれているんだと実感させられる。
そんなことを思いつつ、太陽神を崇めたマヤの人々が浮かんでは消える。
現代でも驚嘆する観察眼を可能ならしめるほど、太古から人を生かす絶対的な力は何も変わりはしないんだと。。
そしてもう一つ。
気になることが冬の大三角、超巨星ベテルギウス。
地球からたった640光年の近距離にある太陽の数千倍の大きさの赤色超巨星(太陽の位置にあれば木星を軽く飲み込む大きさ)。
星の大きさ 日本語付 : youtube
これが、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくないというNASAの報告。
もし爆発が起きたら太陽が2つ見えるような明るさになるのだそうだ。
永遠とさえ思えた神話の世界、ポセイドンの子オリオンは、星座を形作ることが出来ず私たちの目の前で姿を消すことになる。
しかもその大爆発の可能性は一説では2012年。
マヤ文明が示した終末の年に重なりあう。
超新星爆発は半径25光年の全てを焼き尽くし、やがてブラックホールが生まれる運命への序章。
ペテルギウスの数千分の1の大きさしかない太陽の、その黒点の活動が弱まるだけで穀物の収穫が左右し、人が餓え、寒冷化が起きるこの地球に、そしてそこで蠢く生命に何が起きるのだろう?
何も起きないと思うほうが不自然に思えてくる。
太陽風という磁気圏で守られる地球。太陽系の外から吹き荒れる圧倒的な爆風は太陽の磁気の壁を吹き飛ばし、ヘリオポーズを易々と越え、膨大な宇宙線が大気を乱し、地球の全てを突き抜け、遺伝子の鎖を破壊し尽くすかもしれない。
番組上では科学者は大丈夫、天体ショーだと言う。でもね、お決まりの「想定外」だったら全人類が消えるかもせませんから。次回対策を立てるはないんですよね。
マヤの予言、あらがうことの出来ない天体の影響。
破綻しそうな世界経済やテロ、自然災害ばかりでなく
ふと気づけば、いつ死んでもおかしくない見えない連鎖の歯車がここかしこで動いている。
そんな時、あなたが一番大切だと思うものはなんですか?
私には大切に思える人と命を紡ぐことがとてつもなく大切で美しく思えます。
女を娶り、子を授かり次に命を繋ぐこと
http://www.ddfbusty.us/michelle-monaghan/
これこそどんな人間にでも許されるべき最低限の人としての生き方であり、何物にも代え難い喜びでもあるはず。
それがかなわぬ人間にとって、何よりも美しい営みだと思うのです。
http://www.primecurves.com/michelle-monaghan-huge-boobs/
どうも説教臭い記事になってしまうけど、やっぱり伝えたくなる。
震災前の思考回路には戻れなさそうです。
子供の頃幾度も口ずさんだヤマトの曲『 愛よその日まで 』。深く深く心に入っていきます
もしも今から百年が過ぎ
ぼくらによく似た子供たちが
微笑みと歌とを忘れない時
人はみな愛せるかもしれない
その頃には緑が地にしたたり
やわらかな陽ざしが花を咲かせる
その日までその日までその日まで
愛よ枯れるな傷つくな
もしも今から百年が過ぎ
僕らが夢見た時になれば
美しい裸に何もまとわず
人はみな愛せるかもしれない
その頃にはきらめく星が戻り
心にはやさしい歌が芽生える
その日までその日までその日まで
愛よしぼむなこわれるな
あなたは誰かを愛してますか
それは近くにいる人ですか
100年先の子供たちが笑顔であることを、そのための小さな歯車になれることを祈って
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