But it wouldn't be nothing, nothing without a woman or a girl..enjoy!
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爆乳主婦 木下 澄子 01
昼下がりの午後、ファミリーレストランで、ランチの客に珈琲を注ぎ回る女性がいる。
ふと、外を見つめると桜の花が満開に咲き誇り、一瞬立ち止まりその美しさに見とれていた。
「ふぅー。私も頑張らなきゃ。」そういうと、彼女は充足感に満ちた表情で調理場に戻っていった。
木下澄子。彼女は女手一つで娘を短大に行かせ、大手企業に入社させた喜びで満ちあふれていた。
従業員と談笑しながら、友人の主婦に労をねぎらわれる。。
「満里恵ちゃん、チーフになったんだって?」
「そうなんです、今日アメリカに研修行くって出てきました。」
「いやー。。ほんとっ、澄ちゃん短大まで行かせて頑張ったもんねー。満里恵ちゃんもいい子に育って。。素敵だわー」
照れくさそうにして言葉数は少ないものの、その表情は娘の成長を心から喜んでキラキラと輝いていた。
「少し余裕も出て、澄ちゃんも何かキレイになってない?」
「そんなこと。。」そんな些細な話でさえ少し恥ずかしげに答える澄子。
「7回忌も済んでるし、どうなの?その後。。」
「そんな私なんか全然。。」
「何言ってるの!今まで家族のためにどんだけ頑張ってきたの!
そろそろ女の幸せ見つけてもいいんじゃない?まだ澄ちゃんかわいんだから。
いい人見つけろって天国の旦那さんも思ってると思うよ。」
今までそんなことも考えたこともなかった。。無我夢中で働き続けたこの8年。。
私が女の幸せを見つける。。その言葉が妙に頭の中を駆け巡った。。
「少しおしゃれでもして街でも歩いてみたら?
澄ちゃん目が大きくて童顔だから、少し化粧でもしたらまだいけるって!
それに、、ほら。。こんな大きなおっぱいで。。」
長い付き合いの彼女は澄子の胸をツンツンとつつくそぶりをして、にやける。
「女としても羨ましいわぁ。。澄ちゃんのそのおっぱい。。」
「そ、そんな。もうダメですよ」
いかにも奥様の雑談でからかわれつつ、新しいお客の対応でまた皆が仕事に戻っていった。
「そういえばいつからエッチしてないんだっけ。。」
メニュー表を抱え歩きながら、澄子はそんなことを考え、笑顔で注文を取っていた。
37歳の女盛りに夫を失って以来、常に夫の両親の目が近くにあり、新たな男を見つけるほどの余裕もなくひたすら娘を独り立ちさせるまではと働き真面目に生活。今は娘が独り立ちした充足感と持ち前の人の良さで幸せ感じていた。
しかし、女としての彼女はその素晴らしい肉体を持ちながら次第に崩れる自分の体型にまるで自信をなくしていた。
亡き夫とは淡白な性生活であったが、唯一2人が楽しみにしていた性癖はアダルト通販で買う露出下着(当時はTバック、透け下着、ネグリジェ)。
真面目一遍だった澄子にも夫のためにだけ乳房や股間を美しく飾る行為は、愛される喜びと女として優れたプロポーションである自信を与えてくれていた。さらには澄子の隠れた性欲を、夫にも隠しながら自分の中で発散することが出来ていた。
初めは夫が雑誌の広告で見つけた透け透けのネグリジェを宴会の余興で購入したのが始まりだった。そのネグリジェはピンク色で統一され、肩紐には柔らかなレースと小さなリボンがいくつもついて、膝上25cmの丈は股間をかろうじて隠す程度。その裾にはレースとともにフリフリのレースとボンボンがつき、当時30過ぎの澄子には少し子供っぽい印象だ。
夫に着てみろと言われ抵抗しながらも袖を通してみる。。
いつもの体型を隠すためのだらんとしたパジャマを脱ぎ、ネグリジェを着ると澄子の体は今までにない輝きをはなっていた。
布を突き抜けるように張り出す巨大な109センチの胸。透けたピンクの布をまとった澄子の乳輪は、普段よりも色濃くその色香を主張し、卑猥さを増大させていた。
さらに、突き上げるようにそそり立つ乳首は既に見られる恥ずかしさで勃起し、長めの乳首は布を突き上げることでその勃起具合を殊更に強調する。。
そして、澄子の巨大な胸のせいで前が短くなった裾からは既に真っ白な股間の三角形を露にし、モゾモゾと恥ずかしがる澄子の割れ目に一筋の溝が掘られ、ゆっくりと。。温かく湿り気を帯びたメスの匂いを夫の脳に突き刺していった。
目の前に現れたこの上ないメスの体にしゃがみ込んだ夫はしばし言葉を失い、見とれていた。。
「すごく。。綺麗だよ。。」
しばし沈黙の後で放った夫の言葉は澄子の頭を真白にさせた。
自分の体をマジマジと見つめ、半ば冗談半分だった夫が言ったマジメな褒め言葉に返す言葉が見つからなかったのだ。。
その姿は、明らかに卑猥だった。。
それでも綺麗と言ってくれる夫に澄子は女としての喜びを感じる。
その後も無言で見つめる夫の視線に、いつ犯されるかわからない、期待と緊張で澄子の顔は赤らみ、恥じらい、その体からはいつになくメスの匂いが放たれて徐々に甘い愛の蜜が染み出していく。。
澄子にも理解出来ないほど興奮し、溢れ出す愛の汁。。
「ダメ。。どんどん濡れてきちゃう。。このままじゃ、パンツにしみが。。」抑えれば抑えようとするほど、澄子は夫の視線に逆らえなくなり、今にも割れ目から滴のような蜜が溢れてしまうのではという恥ずかしさで、全神経がまんこに集中してしまっている。
あぐらをかいてマジマジと体を見つめる夫の目を反らして、視線の向かった先は夫のパンツを突き上げる勃起したチンポ。。
澄子はもう自分だけ準備状態になって、ドロドロとまんこ汁を溜め込み、必死に抑えてる自分への恥ずかしさで脳みそがとろけるようだ。
「ああ。。早く。。何か言って。。私どうにかなりそう。。」
ヌル。。割れ目にもぐったパンツの生地に自分でもわかるほどに愛液が染みてしまった。。もう夫に気付かれてしまった。。何もされていないのに染み出すほどにまんこ汁を溜めて興奮している。
「ああ。。なんていやらしい女。。」
澄子は自分を卑下しながらじっとその視線を受け入れ続ける。
その姿を見た夫はゆっくりと澄子の膝に手を伸ばし、ガニ股に股間を開かせる。
「ああ、見ないで。。」
まんこのシミを覗かれながら太ももを撫でられ、脚が震えるほどに興奮が高まる。。
ゆっくりと澄子の火照ったもち肌を味わうように、太ももから股間へ。。
パンツの脇の肉をひっぱり、両脇にまん肉が盛り上がる。。
「ああ。。」
その浮いたパンツの生地をへばり突かせるように割れ目をこじ開け、内側の肉壁に貼付けると我慢して溜め込んだまんこ汁がヌルヌルと指に沿って生地に染み込んでいった。。
「ああ。。もうだめ。。」撫で付けるようにまんこを撫でられ、我慢していた快感が全身を突抜け、体がヒクつく。
涙をうるませながら声を押し殺す澄子の姿はとてもかわいかった。
腕を引っ張られ、膝立ちで夫の目の前になる澄子を夫は優しく髪を撫で頬を撫でると、両手の指先をたて全身に指を這わせた。。尻から背中を左手が。。
正面を右手が。。澄子の興奮をあざ笑うかのように、じっくりと湿った肌にはりつき撫でる。
澄子の体のヒクつきは止まらない。
既にされるがままに身をあずけた澄子のまんこは、指でなぞると生地から汁が染み出るほどにとろけている。
「こういうのが好きなんだ。。」
ぼそっと言いながら、ニヤつく夫に澄子は何も答えられず、ただいじられたクリトリスの快感でいやらしい悶え声をあげるだけだった。
それからは、めくり上げたネグリジェを肩すじで持たされ、パンツを太ももまでずり下げられたままに体を舐め回された。ひたすら、グチュグチュと音を鳴らすまんこの上で、クチャクチャとよだれの後が残るほどベチョベチョに夫の匂いを塗り付けられ、それはまるで動物がテリトリーを印づけするように澄子の体を支配していった。
1時間以上も膝立ちでおまんこを弄られ続け、澄子は2度も指で逝かされてしまった。
ぐったりした澄子に容赦なくチンポを突き立て、何も出来ない澄子のまんこをかき回す夫。それは澄子のまんこを使ったオナニーだ。
充分楽しんだ後、男が射精の満足感を得るためだけにまんこを手のかわりにしごいていたにすぎない。快楽の波に飲み込まれた澄子にはそんなことを考える余裕もなく、ただひたすらに子宮の奥に貫く快楽に悶える声をあげるばかりだった。
そんなことがあって以来、夫からのプレゼントは下着ばかり。やがて下着を澄子が選ばされるようになていく。
人は自分で選択するようになると言い訳を作り、肯定化しようとする。
今まで着させられている感覚が変化し、その卑猥なものを着てみたいと思うようになるのだ。
最初「赤よりピンク色のほうがかわいい。。」そんな思いだったのが今度は「レースのほうが大人びてる。」「今度は若い子みたいにかわいいリボンがいいわ。。」にかわり、やがて「この食い込みのほうがスゴくいやらしい。。」「こんな小さかったら私、乳首がはみ出すじゃない、こっちがいい。。」そう思い始める。
そうするうちに、澄子に思いがけない性癖が出来てしまっていた。
なんと自ら、それも昼間からそのいやらしい下着を身に着け始めたのだ。
仕事場で、または近所の井戸端会議の最中に、周りからは真面目に見られている自分が淫らな下着をつけ、万一見られたら一生蔑まれる、、という恐怖を感じる一方で、おまんこが潤み始める自分に、「私はこの中で一番はしたないメスだ」と自分を卑下する背徳の喜びを感じていた。
そんな時には体が震え、話が上の空になることもしばしば。少しでも擦れたら一気にマン汁を吹き出てしまうほどに妄想を膨らませ、人知れずトイレに駆け込み、声を必死に抑えながら一気にガニ股に開いた股間のクリをつねり上げてブチュブチュと潮を吹き出させていた。
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