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新年World乳と尻的あなたを幸せにするおっぱい女神占い開運
爆乳主婦 木下澄子02
夫もまたエロ下着を身に着けさせ、人目を忍んで彼女を辱める行為に喜びを見いだしていく。
そんな時の夫はまるで他人のように平然と澄子の感情を無視し、侵入し凌辱してくるのだ。
月に1、2度。着衣を命じた日は、乳輪や乳首、服に貼付く尻や股間のラインを舐めるように見つめ、乳房の揺れる微かな動きまで見逃さないような視線で、獲物であることを澄子に常に意識させていた。
遠くからでもふと気付くとこちらを見つめ、近寄ってこれば甘いささやきや軽いキスにあわせて下着のラインをお見通しだとでもいうようになぞり、澄子の敏感な部分をかするように触れていく。常に意識させられる澄子は半ば丸一日まんこ汁が潤み続けている状態。そうやって弄るタイミングを一日中狙っているようだった。
そうしていきなり職場の隅に手を引かれたかとおもうと、ニヤニヤと顔を合わせ、抵抗もさせずに乳房をひっぱりだし機械の音にまぎれて乳をチュパチュパと大きな音をたてて吸い出す。乳房から彼女のおまんこへしゃがみ込むと、澄子のパンティーは夫の思惑どおりに染み出すほどのマン汁をたたえ、夫の征服欲を満たす。
そして恥ずかしがる澄子をよそに、まんこの肉をこね回してはクチャクチャと音をさせて辱めを与える。体が火照り、さらに澄子の奥から湧き出る愛の蜜。。それを時間をかけて割れ目に沿ってゆっくり舐め上げ澄子の反応を見ると、満足げに下着をめくり上げ、まんこをクチャクチャと楽しそうにしゃぶり始めるのだ。
そしていきなりまんこに指を突っ込んでズボズボとしごいては、
「おーい、タカちゃん佐々木さんの注文は今日あがりそうかい?」などと工場の従業員に大声で指示を出す。。「
はい、もう少しでーす。」。
澄子が声を出しそうになってもおかまいなしでさらに激しくまんこの中をかき回す。。
「あ、200の注文、20増えたの言ってたっけ?」
「えーなんすか?それ!」
「ごめんごめん。あれよー。。。。」
そして、何事もなかったように自分の都合で止め、仕事に戻っていく。。
それはその日の夜のベットまで続き、両親と一緒のテーブルの下や子供がテレビを見て食事を待つ台所でも、声もあげられぬ快楽に澄子を陥れ、服従させるのだった。
それはお互い暗黙の了解で愛を確かめあっているようだが、そういう時の夫はまったく声をあげず、ニヤニヤと澄子を凌辱し、蔑み、征服するオスの顔をする。澄子はそこに夫ではない、顔のない漠然としたオスの影を感じていた。
それでもこれは愛される女の喜びだと教え込まれているようだった。
とはいえ週に1、2回ほどの夫婦の営みはとても優しく、澄子の膣が精子を全て絞り出すほどに飲み込んでいた。秘密の性癖は2人の愛情をより深く結びつけるようでもあり、普段は仲睦まじい夫婦で、周りの誰もが品行方正な夫婦と疑うものはいなかった。
無論こんなセックスに多くの時間を割ける余裕ある暮らしは、やはり幸せな時間に違いない。
突然の交通事故による夫の亡き後は、女手一つで愛娘を育てることに必死。
娘が一人前になるまでは、と男勝りに工場の中を切り盛りし、空いた時間を別の仕事で埋め、夫の両親にも献身的な世話をする。そんな彼女の頑張りには誰もが心を動かされ、ともすれば未亡人で卑猥な肉体の爆乳をもつ澄子にいいよる男がいそうなものだが、周りの人々の温かな視線がその影さえ寄せ付けなかった。
そんな澄子も、娘を短大まで行かせ、就職させたことでやっと心にも余裕が生まれ始めた。
しかし、女盛りを過ぎた体に自信が持てず、愛されることをもはや諦めた彼女は夫との強烈な愛情の余韻を思い浮かべてみるのだが、日に日に薄れる夫と過去の自分の姿に興奮を抱かせる思いは重ならなくなっていた。
ただあの頃に抱いたあのおぼろげなオスの影、有無を言わさず自分を凌辱し、服従させ、愛してくれるあの影だけは、妙なリアリティーをもって脳裏を駆け巡り、知らず知らず澄子に潤んだ割れ目へ手を延ばさせていた。。
このオスの影だけは熟れた私をもむさぼるように求めてくれる。。その喜びで再び彼女はメスの一面を蘇らせ始めていた。
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