World 乳と尻

木下澄子（４５）
　　　１９６５年２月１７日生まれ青森県青森市出身。
　　
　　　バスト１０９・ウエスト７２・ヒップ９８。

顔　：童顔１０歳は若く見られる。目が大きく、頬は少しふっくらした卵形
　　　唇はぽってりとしておちょぼ口
髪型：若い頃はロングのストレート。夫を亡くし髪を切りショートカット。
　　　優希と会うころにはボブに近い少し長めの髪で少しカールをかける。
体型：身長１５７cm。骨太で肩幅があり、O脚を気にしている。
　　　肌は潤いがあり、もち肌。工場仕事で筋肉が全身についていて腕も脚も
　　　太め。仕事によって首筋と腕は日焼けの色が残るが、
　　　体自体は真っ白でほんのりピンク色。

乳房：胸の筋肉もあるので年齢より垂れていない。横にも広がっていて台形型。
　　　張りは失われつつあるが、夫を失った８年のブランクがあるので
　　　未だに柔らかな弾力を保ち、下に垂れ落ちるカーブも盛り上がりを
　　　残している。　　　
乳輪：濃いめの茶色。縦直径１０cm横直径９cmの縦長乳輪。
　　　乳輪線のポチポチが多く、僅かだが乳輪が盛り上がっている。
乳首：正面から見ると乳房の下に垂れ下がるように位置する。
　　　右だけ陥没乳首。勃起時直径１.５cm長さ２cm
　　　乳首の根元が黒い。

腰　：仕事の影響で筋肉がついており、太いものの肉が弛むほどではない。
　　　柔らかな肉がポッコリトした女らしい脂肪のカーブを描き、
　　　上下の肉のおかげで僅かにくびれを感じる。
尻　：横に広く、筋肉のせいでぷっくり垂れ肉を作っている和尻。

股間：恥丘は昔ほどではないが盛り上がっている。
　　　若かりし頃の影響でクリは発達。剥ければ木の芽のように突き出す。
　　　ビラビラも発達し、割れ目から厚い陰唇がめくれ、顔を覗かせている。
　　　優希と出会って陰毛を剃り始め、秘書になってエステ器具で永久脱毛。
脚　：美脚とはほど遠いが、内ももが柔らかく盛り上がる。

性格：母性に富み、優しく人あたりのいい面持ち。
　　　言葉数は少なく、地味な性格

リンゴ農家を営んでいた父を若くして亡くし、母も高校２年の時に他界してしまう。高校をなんとか親戚の助けで卒業し、上京。町工場で働き始める。
同じ地域に住む板金工場の次男だった夫とは２１歳の時に結婚。経済成長を続けていた当時には珍しい不幸な境遇と、持ち前のひたむきな真面目さで夫の両親からも可愛がられ、翌年には娘を生んで地道だが平凡な家庭を築く。

しかし８年前、娘の満里恵が１５の時、対向車の居眠による交通事故で夫を亡くし、女手一つで娘を育てる。
小さな一戸建てのローンが残っていたが、夫の保険金で返済。また夫の両親の町工場を手伝いながら、夜はコンビニのバイトや警備の仕事、休日はスーパーのパートと働き詰めだったので貧しいながら生活を支え、娘も短大に通わせることが出来た。
今は娘も働き出し、不況の町工場の世話にはならずに自立生活を始める。
現在は１年ほど前から、スーパーとファミリーレストランのパートをするようになる。

今までの男性遍歴：高校時代で胸が発育。高２でEカップほどあったので田舎では男性の前に出ることを避けるような奥手であった。
上京後、徐々に男性との会話にも慣れ、地域の青年会で仲間だった夫がいろいろと相談に乗ってくれ、そこから付き合い始める。交際１年で結婚。
当時でも古風な考え方を持っていたよう。

関連記事

• 小説 木下 澄子 プロフィール
• 爆乳主婦 木下 澄子 01
• 爆乳主婦 木下澄子02

テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト